FGOでは似たキャラデザで別のサーヴァントがたくさんいるので最初のうちは混同してしまいますよね。
今回はその中でも、名前と顔がほぼ同じである光コヤンスカヤた闇コヤンスカヤの違いについてお伝えしていきます。
目次
FGOで闇コヤンと光コヤンの違いとは?
- 光コヤンはサポーター兼アタッカー
- 闇コヤンはアタッカー兼サポーター
みたいなイメージとなります。
光コヤンはバスターシステムの要となるサポートキャラとなっています。
光コヤンで殴ることはほぼありません。
というのも光コヤンでサポートしたメインアタッカーの火力がとんでもないことになるのでわざわざ光コヤンで殴るメリットがあまりありません。
サポートするための強力なスキルを持っているのですがその分CTは重めとなっています。
闇コヤンスカヤと光コヤンスカヤをスキルで比較!
闇コヤンスカヤはアタッカーとして戦える
闇コヤンはアタッカーとして活躍するスキルが多くなっていますが、スキル1では味方全体のバスター30%アップ+NP獲得30%となっています。
さらにスキル2では味方単体のOC2増加(1回/3T)&「バスター通常攻撃時にスター獲得(5個)」を付与(3T)+味方全体〔ケモノ科〕の攻撃力アップ(3T/20〜30%)&防御力アップ(3T/20〜30%)が付与できます。
もちろん闇コヤンもケモノ化の対象となるため、攻撃力がさらに30%アップ。
OCが上がると宝具威力も上がるので火力が更に高まります。
スキル3は自身に無敵貫通を付与(3T)&クリ威力アップ(3T/最大50%)&「攻撃時に毒・呪い・やけど(3T)を付与する状態」を付与(3T)+敵全体に蝕毒・呪厄・延焼を付与(3T)
となっているので、敵にダメージを与えた際にスリップダメージを仕込むことができます。
通常攻撃に限定されていないため、宝具で全体攻撃をすれば、敵全体にスリップダメージが仕込めます。
クリティカル殴りもできますし宝具が強力なので、メインアタッカーとして戦えるのが闇コヤンの特徴です。
光コヤンスカヤはサポートがメイン
光コヤンスカヤはスキル1で味方単体にNP50%+CT2減少となるのでバスターシステムをする際には絶対に欠かせません。
スキル2とスキル3に関してもバスターを支援するものとなっています。
そのため、自身で直接攻撃するよりもメインアタッカーを別に用意して支援したほうが効率的に戦えます。
一応、光コヤンスカヤはクラススキルで宝具威力20%アップを、持っていますがアサシンクラスということもあり火力は低めです。
闇コヤンスカヤと光コヤンスカヤはどっちがおすすめ?
もし、どちらも所持していないのであれば光コヤンスカヤの方がおすすめ。
理由としては、闇コヤンよりも光コヤンのほうが汎用性5高いからです。
光コヤンはあなたが今もっているバスターサーヴァントの火力を大幅に上げることに加えて周回クエストやこれまで挑戦できなかった高難易度にチャレンジできるようなります。
- バスターのサポーターが欲しい人
- バスターシステムがやりたい人
- オベロンを持っている人
- フォーリナーのアタッカーが欲しい人
- スリップダメージを楽しみたい人
オベロンと光コヤンを合わせたらバスターで高ダメージが出せるので、組み合わせは良いため、オベロンを持っている方は高難易度がより攻略しやすくなるので入手を強くおすすめします。
闇コヤンはアタッカーとして強いですが、すでにメインアタッカーを持っている場合は無理をしてねらいないく必要はありません。
僕の個人的な感想とすれば、光コヤンのほうが優先度は高めです。
事実、2体共持っていますが、使う場面が多いのは圧倒的に光コヤンになります。
光コヤンと闇コヤンの使い分けについて
光コヤンと闇コヤンは使い分けをすることで、それぞれが輝くようになります。
光コヤンの使い方
光コヤンはバスターシステムを支援するために使うのが良いです。
もしくは、バスターメインのサーヴァントを支援するのに活躍。
例えば、僕の場合はモルガンをメインアタッカーにしており、W光コヤンを編成しています。
モルガンにはNP50%礼装を装備+アペンド2を解放しているので光コヤンを使うことでシステムができています。
また、高難易度ではW光コヤンを使ってクリティカル殴りで宝具防御がかかっている敵を倒しきれます。
闇コヤンをアタッカーとして使う
闇コヤンはアタッカーとして使うと活躍します。
闇コヤンは特攻が刺さりやすい、地属性特攻宝具となります。
そのため、光コヤンやオベロンでバフをかけると火力が出て周回がしやすくなります。
とはいえ、クラスがフォーリナークラスということもあり、有利が取れづらいので90++の周回クエストでは、活躍が難しい場面が出てきます。
そんな場合はサポートとして使うのもありです。
サポートとしてつかう
闇コヤンのスキル1は味方全体にNP30%配布+バスター30%アップできる点。
闇コヤンの中で最強と言えるスキルでサポーターとしても使えます。
サポートに回る場合、味方のアタッカーはNP50%礼装+アペンド2をスキルマにしておくことが重要。
そうすることで闇コヤンのスキル1を使うと1ターン目から宝具が使用可能。
このスキルのお陰で、バスター宝具を持っているサーヴァントが活躍する機会が多くなります。
FGOで光コヤンと闇コヤンの違いのまとめ
光コヤンはバスターサポーターとして汎用性が高く入手することでかなりの戦力アップが期待できます。
また、現時点では光コヤンの代替サーヴァントがいないので価値はかなり高め。
闇コヤンに関してはこちらも強力なサーヴァントであることは間違いないですが、光コヤンに比べて使用頻度が高くはないです。
むしろ、光コヤンを手に入れた状態でこそ狙う価値があると言えます。
そのため、まだどちらも持っていない場合はまずは光コヤンから狙うのがおすすめです。
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