バイオハザードre2でZバージョンと通常の違いは？規制の差はどの程度？

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大人気のサバイバルホラーゲームのバイオハザード。

ラクーンシティで繰り広げられる惨劇が描かれていて、主人公のレオン様とクレア。

どちらも大人気の人物ですよね。

 

バイオハザードre2は、Zバージョンと通常の2つが発売されています。

規制の違いはどうなっているのかについてお伝えしていきます。

バイオハザードre2 Zバージョンとの違いは？

バイオハザードre2はZバージョンと通常バージョンの2種類が発売されています。

両者の違いを一言でいうならば、演出の規制となります。

つまり、バイオハザードre2 Zバージョンは一言でいうならば、グロテスクな表現が強くなっています。

 

そして、表現が激しい事に伴って対象年齢が18歳以上となります。

通常バージョンは17歳以上となっていますので、実際は1歳差しかありません。

Zの意味は？

ZバージョンのZは対象年齢を表すCERO:Z(18歳以上対象)のZです。

プレイ内容の違いは？

バイオハザードre2はZバージョンと通常バージョンでプレイ内容に違いは一切ありません。

ですので、過激な表現が苦手という人は通常バージョンを選んでも問題ありません。

追加コンテンツ、DLCも同じです。

 

互換性は無いので注意

Zバージョンと通常バージョンでデータの互換性は無いので、通常バージョンを購入したあと、「やっぱり、過激な表現のほうがいい！」と思っても、Zバージョンでは最初からのプレイとなります。

 

事前に規制内容が発表されなかった

バイオハザードre2は事前にZバージョンと通常バージョンの規制内容の違いについて発表がありませんでした。

これの何が問題なのかというと、違いがわからなければ「比較のしようが無い」ということです。

 

つまり、発売日と同時に購入した人は、何もわからない状態で購入するしかなかったのです。

ただ、バイオハザードre2はZバージョンと通常バージョンでは、通常のプレイ面での大した表現の違いはありません。

 

一部のイベントシーンでの表現が異なったりはするものの、ゾンビを攻撃した際の部位破壊などがわからないため、正直Zバージョンであるメリットが無いのです。

ですので、本当の意味で激しい描写を求める人は海外版を購入するのが良いでしょう。

 

海外のバイオハザードre2は無規制のため、かなり表現が激しく、中身が見えます。

実際にどの程度、表現に違いがあるのかは別ページに動画と共に載せてありますので、そちらをご覧ください。

【動画】バイオハザードre2でZバージョンや海外の表現の違いバイオハザードre2 Zバージョンや通常バージョン、そして海外版ではどの程度表現に違いがあるのかを実際の動画と共に確認してみましょう。 ...