バイオハザードre2 Zバージョンや通常バージョン、そして海外版ではどの程度表現に違いがあるのかを実際の動画と共に確認してみましょう。
動画で表現の違いを確認
イベントシーンでは、表現に大きな違いがあることがわかりますよね。
通常バージョンは特に、過激な表現はありません。
Zバージョンは部位が切れたりするなどの表現はあります。
海外版は内蔵まで、しっかりと描写されているので、引きちぎれるところがしっかりと伝わってきますよね。
動画を観るとはっきりと分かりますが、Zバージョンはヘッドショッドなどでは、黒塗りにされるので暗い場所で判別がしづらくなっています。
海外版では、しっかりと吹っ飛んでいるので、ゾンビを倒したことがはっきりと分かりますよね。
バイオハザードre2 Zバージョンは表現が甘く、部位破壊などが分かりづらいため、ゾンビを倒したのかが判別が付きづらいというデメリットがあります。
このように海外版では、過激な表現が期待できますので、リアルなラクーンシティを体験したい場合は、海外版を検討してみるのが良いかもしれませんね。
バイオハザード RE:2 Z Version/PS4/PLJM16287/【CEROレーティング「Z」(18歳以上のみ対象)】
posted with カエレバ