バンドリのアカウントの売り方とは？引退するなら販売

この記事にはPRが含まれます

バンドリを楽しんできたけれど、「そろそろ引退しようかな」と考えている人もいるのではないでしょうか？

バンドリを引退する場合、そのままアプリをアンインストールするよりも、販売するほうが良いです。

場合によっては、買い手が見つかり臨時収入に繋がりますから。

バンドリのアカウントを売るのは違法？

大前提として言っておきますが、アカウントの販売は、運営の規約上禁止されています。

万が一、見つかった場合はそれ相応の処置を受ける可能性があることを知っておいてください。

つまり、完全自己責任でお願いします。

仮に何かあっても、当サイトは一切責任を取りませんのでご了承ください。

 

バンドリのアカウント販売の準備

バンドリのアカウントを販売するためには予め準備が必要となります。

それは、引き継ぎ設定です。

買い手が見つかった時は、相手にアカウントを渡す時には引き継ぎコードを教えることになります。

もしも、まだ引き継ぎ設定を行っていない場合は、先に済ませておくのが良いでしょう。

 

また、アカウントの中身を証明するためにボックスのスクリーンショットや所持スターの数がわかるスクリーンショットを撮っておきましょう。

 

バンドリのアカウントを販売する方法

バンドリのアカウントを売る方法は主に3つあります。

1. SNS
2. オークション
3. RMTサイト

SNS

主にツイッターで販売されることが多いです。

ツイッターで「アカウント売ります！」とツイートをして買い手が見つかったら、取引開始となります。

 

ツイートする時は、どんなアカウントなのか、魅力的なポイントや証拠スクリーンショットなどを一緒にツイートすると買い手が見つかりやすくなります。

 

注意点として、販売するアカウントが特定されるものは伏せておきましょう。

こういったものは伏せるのが無難です。

販売する値段は自分で決めることができます。

あまりにも高すぎると買い手が見つからないので気をつけてください。

オークション

オークションサイトで販売する方法もあります。

ちなみに、ぼくは昔とあるスマホゲームのアカウントをヤフオクで販売しました。

 

その時ついた金額は8000円ほどだったと思います。

無課金でしたので、だいぶ得をしました。

 

今では、ヤフーアカウントがあれば、無料で出品が可能となっています。

ヤフオクのページから出品を押すと、こういった出品ページになります。

あとは、スクリーンショットを載せて、アカウントの説明と引き渡しの方法について説明します。

 

基本は「入金が確認できてから引き継ぎIDを渡します」とするようにするのがおすすめです。

先に渡してしまうと、入金されないことがありますので。

RMTサイト

RMTサイトとは、アカウントの売買ができるサイトのことです。

仲介業者が入るので、安全な取引ができるのが特徴です。

デメリットは仲介手数料が発生することです。

人気のアカウントは、30万円以上の値段がつくことがあります。

そこまでいくには廃課金しないと無理ですが・・・。

 

販売するためにはまずはRMTのサイトで無料会員登録をする必要があります。

その後は、出品ボタンから必要な情報を入力すれば完了となります。

最低販売価格は1000円となります。

 

RMTサイトでは、売上が現金ではなくポイント性となります。

また、出金をするために300ポイント必要となるので、実際手元に入る金額は結構低めに見積もっておくほうが良いです。

 

引退するくらいなら売るほうがマシ

基本的にアカウントの販売は禁止されています。

とはいえ、課金をしてきたアカウントであれば、なおのこと引退する時は販売するほうが懸命かもしれません。

 

そこで、少しでも現金を入手して、次のスマホゲームの資金源にして楽しんでいくというのも一つの楽しみ方としてはありですよね。

バンドリで有償スターを無料でゲットする方法とは？ 「バンドリをもっと楽しみたい！」 「もっとスターがほしい！」 「もっと強くなりたい！」 こんなこと何度も思ったこと...